学術活動 二宮さゆり

我々伊丹中央眼科は、日夜の診療だけでなく、学術活動により社会に貢献することを使命と考えております。
その一環として我々が発表してきた学会活動、論文、著書の一部をご紹介致します。

二宮さゆりSAYURI NINOMIYA

近視抑制治療や多焦点コンタクトレンズ、視機能評価に関する講演や執筆活動を中心に活動しています。

二宮さゆりプロフィールはこちら

※2000年以前のものは割愛しています。

出版書籍

クリニックではじめる_学童の近視抑制治療(文光堂)

編集:平岡孝浩(筑波大)二宮さゆり(伊丹中央眼科)
2021.5. 初版

学童の近視進行抑制治療

講演・発表

第78回日本臨床眼科学会@京都 (2024.11.16)

SP17-2:シンポジウム.コンタクトレンズの進化:こんなことまで出来ます「近視進行抑制」
二宮さゆり

第78回日本臨床眼科学会@京都 (2024.11.14)

J&J ランチョンセミナー:短波長カットCL,オアシスMAX「眩しいって, 結構厄介なんです!」
二宮さゆり

第78回日本臨床眼科学会@京都 (2024.11.14)

木-IC6:知っておきたい,コンタクトレンズの役に立つお話 その3「近視進行抑制とCL」
二宮さゆり

第78回日本臨床眼科学会@京都 (2024.11.14)

木-IC9:近視治療トータルコーディネート「費用,安全性,アドヒアランスからみた近視治療の運営」
二宮さゆり

The 19th International Myopia Conference @Sanya
(第19回 国際近視学会学会@中国海南市三亜)(2024.9.28)

「Efficacy of Low-Concentration Atropine Eye Drops in Pediatric Patients with Myopia: Secondary Results from a Phase 2/3 Study」
Sayuri Ninomiya, Kyoko Ohno-Matsui

The 19th International Myopia Conference @Sanya
(第19回 国際近視学会学会@中国海南市三亜)(2024.9.27)

「 Comparison of Axial Elongation Rates Before, During, and After Orthokeratology」
Takahiro Hiraoka, Sayuri Ninomiya, Takao Ito, Masamichi Kanegae

第60回 眼光学学会@神戸(2024.9.1)

「オルソケラトロジーを用いた近視進行抑制効果,個人差についての考察」
~ベストポスター賞受賞~
上嶋幸代,山内穂乃羽,西川佳奈,西信裕美子,二宮さゆり

第60回 眼光学学会@神戸(2024.9.1)

参天製薬モーニングセミナー
コンタクトレンズと眼内レンズの乱視矯正を考えよう!
「コンタクトレンズの乱視矯正を考えよう!」
二宮さゆり

近視・近視進行抑制に関する情報交換会@大阪(2024.8.4)

「Myopia Management(近視管理)」
CooperVision
二宮さゆり

第41回淑瞳会@神戸(2024.7.20)

「オルソの導入、不安解消に向けて!」
二宮さゆり

第66回日本コンタクトレンズ学会総会@東京(2024.7.14)

コンタクトレンズ基礎講座 1
百聞は一見にしかず~特殊コンタクトレンズの魅力に迫る~
「オルソケラトロジーレンズの今とこれから」
二宮さゆり

>第66回日本コンタクトレンズ学会総会@東京(2024.7.14)

SEEDランチョンセミナー
「オルソのフィッティング習得 Step by Step」
二宮さゆり

Total 14乱視用発売記念セミナー@東京(2024.6.29)

パネルディスカッション
「コンタクトレンズ装用者のデジタル眼精疲労対策~弱度乱視矯正からのアプローチ~」
久保田泰隆,二宮さゆり,大西大輔

第80回日本弱視斜視学会総会 第49回日本小児眼科学会総会 合同学会@浜松(2024.6.15)

TOMEYモーニングセミナー
「白内障手術だけじゃない,小児診療のための光眼軸長測定!」
二宮さゆり

第 12回 New Borderless Session@名古屋(2024.5.25)

特別講演2
「コンタクトレンズ診療をもっと面白く!」
~多焦点SCL~
二宮さゆり

第 6 回 日本近視学会総会@東京(2024.5.19)

メニコン(株)ランチョンセミナー
よく見える!から広がる世界.見え方の質は生活を変える.
「近視進行抑制手段と見え方の質」
二宮さゆり

第 6 回 日本近視学会総会@東京(2024.5.19)

一般演題 4 近視進行抑制(O-26)
多焦点ソフトコンタクトレンズを用いて近視抑制治療を行った、強度近視児童の 2 例
二宮さゆり,西信裕美子,上嶋 幸代,山内穂乃羽,西川 佳奈,納田 裕子

日本眼科学会専門医制度第79回講習会 (web.2024.5.13-6.12)

テーマ2.『プライマリ・ケア・シリーズ74』近視
演題:2)小児の近視の治療;オルソケラトロジー,多焦点ソフトコンタクトレンズなど
二宮さゆり

Global Specialty Lens Symposium @Las Vegas (2024.1.17-20)

ポスター発表
“Comparison of Axial Elongation Rate Before, During, and After Orthokeratology”
Takahiro Hiraoka, Sayuri Ninomiya, Takao Ito, Masamichi Kanegae

第16回おおしま眼科グループ合同勉強会@高槻 (2023.12.16)

特別講演Ⅰ
「開業医の皆さま:近視治療,貴方がやらずに誰がやる??」
二宮さゆり

Asia-Pacific Myopia Management Symposium (APMMS)@台湾(2023.12.10)

Understanding Childhood Myopia Development
1-Pathogenesis and Mechanism
講演者紹介ページ
SAYURI NINOMIYA,MD.,PhD.

第77回 日本臨床眼科学会総会@東京 (2023.10.9)

インストラクションコース60
近視治療トータルコーディネート
「近視の進行は眼軸長でフォローしよう!」
二宮さゆり

第77回 日本臨床眼科学会総会@東京 (2023.10.8)

ボシュロム(株)ランチョンセミナー42
進化したマルチフォーカルレンズ,広がる可能性
「光学特性を知れば,MF SCLの処方はシンプル!」
二宮さゆり

第77回 日本臨床眼科学会総会@東京 (2023.10.7)

シンポジウム8 屈折矯正手術の利点・欠点と将来像
「オルソケラトロジーによる屈折矯正の特徴」
二宮さゆり

第65回 日本コンタクトレンズ学会総会@大阪
(2023.7.9)

Johnson&Johnson(株)モーニングセミナー
「Well-beingを考えたコンタクトレンズ処方Ⅱ」
~患者さんに寄り添うコンタクトレンズのあり方~子ども編
二宮さゆり

第 9 回 視機能を考えるセミナー@筑波
(2023.6.20)

特別講演
「クリニックにおける近視抑制治療 step by step」
二宮さゆり,山内ほのは

第127回日本眼科学会総会
(2023.4.9)

サブスペシャリティーサンデー10
「小児の近視:オルソケラトロジー,多焦点ソフトコンタクトレンズ,特殊眼鏡」
二宮さゆり

第 24 回 iseminar
(2023.2.16)

教育講演
「近視治療」
二宮さゆり

尼崎市薬剤師会 学校薬剤師部 学術講演会(12月)
(2022.12.6)

特別講演
「近視抑制治療~最近のトレンド」
二宮さゆり

第31回LIME研究会セミナー
(2022.11.30)

特別講演
「光学デザインのパターンを知っておけば、老視用 SCL の処方は簡単!」
二宮さゆり

第10回アジア メディカル コンタクトレンズセミナー@京都
(2022.11.20)

「まるで小児科?小さなクリニックですが奮闘しています」
二宮さゆり

第76回日本臨床眼科学会@東京
(2022.10.16)

モーニングセミナー(CooperVision)
「もう難しく考えないで、マルチフォーカルSCL」
二宮さゆり

第76回日本臨床眼科学会@東京
(2022.10.13)

インストラクションコース
「子どもへのコンタクトレンズ装脱,レンズケア指導」
二宮さゆり

第58回日本眼光学学会総会@旭川
(2022.9.3)

教育セミナー
「はじめてのソフトコンタクトレンズ」
二宮さゆり

Refractive Surgery Update Seminar 2022 in Kyoto
(2022.7.30)

教育セミナー 近視治療Update
「コンタクト」
二宮さゆり

フォーサム2022せとうち@広島
第64回日本コンタクトレンズ学会総会
(2022.7.9)

シンポジウム「近視抑制を考えるCL vs 点眼・眼鏡」
「多焦点CLで近視抑制」
二宮さゆり

フォーサム2022せとうち@広島
(2022.7.9)

Bausch+Lombランチョンセミナー
「新 SiHy 1 day SCLの使用経験」
二宮さゆり

第37回JSCRS学術総会@京都国際会館 
(2022.6.24)

会長企画「白内障術者、次の海域、次の投資」
「手術開業医と子どもの近視治療」
二宮さゆり

第4回日本近視学会総会
(2022.5.15)

メニコン・モーニングセミナー
「近視外来,オルソ編.ハード&ソフトの整え方!」
二宮さゆり

CooperVision Asia-Pacific Advisory Board Meeting
(2022.5.6)

”Why I treat astigmatic patient with toric contact lens”
Sayuri Ninomiya

兵庫 涙道角膜ドライアイGym 6th Reps
(2022.3.24)

「近視治療外来,Hop, Step, Jump」
二宮さゆり

「ドライアイとアレルギー,その接点と治療」
高知大学眼科学教室 准教授
福田 憲 先生

クーパービジョン・ウェビナー2022(1月)
(2022.1.22)

「乱視・遠近両用ワンデーもシリコーンハイドロゲルで!」
二宮さゆり

第122回香川県眼科集談会Wed開催
(2021.12.19)

特別講演Ⅰ「クリニックではじめよう!近視治療外来」
伊丹中央眼科
二宮さゆり

特別講演Ⅱ「緑内障診療ガイドラインアップデート」
東京大学眼科学教室 教授
相原 一 先生

愛知県眼科医会第3回学術講演会Wed開催
(2021.11.20)

「学童近視に対する薬物治療」
東京医科歯科大学
五十嵐多恵先生

「クリニックにおける,近視治療の実際」
二宮さゆり

「成人の近視性疾患について」
いくの眼科
生野恭司先生

第10回JSCRSウィンターセミナーWed&オンディマンド開催
(2021.12.15-2022.1.14)

小児の近視進行抑制 「遠近両用(多焦点)コンタクトレンズ」
二宮さゆり

第75回臨床眼科学会@福岡国際会議場
(2021.10.28-10.31)

インストラクションコース ICL43 (2021.10.31/11:00-12:30)
「近視外来を始めたいクリニックへのヒント」
二宮さゆり

第75回臨床眼科学会@福岡国際会議場
(2021.10.28-10.31)

モーニングセミナー(株)CooperVision (2021.10.31/7:40-8:40)
シリコーンハイドロゲルワンデーで乱視用も,遠近両用も」
二宮さゆり

2021年 茨城県眼科医会コンタクトレンズ研修会
(web 2021.7.11(日)10:00-11:30)

「近視治療外来を開こう!」
二宮さゆり

第3回メニコン遠近両用コンタクトレンズセミナー
(web 2021.3.17(水)19:00-19:40)

「多焦点SCLの活用法-社会の変化に応じた 処方の可能性-」二宮さゆり

第125回日本眼科学会総会@大阪国際会議場
(ハイブリッド開催 2021.4.8. 10:50-12:20)

International Symposium 2
Global Update for Myopia Prevention.
Organizers: Pro. Kyoko Ohno-Matsui, Pro. Yasushi Ikuno
Sayuri Ninomiya
「日本の学童近視に対する,標準化された治療プロトコルの考案」
二宮さゆり

第125回日本眼科学会総会@大阪国際会議場
(ハイブリッド開催 2021.4.9)

SEEDランチョンセミナー
アディショナルレンズが時代を制す
座長:梶田正義Dr.平岡孝浩Dr.
「小児期のコンタクトレンズ処方」
二宮さゆり

メニコン(web 2021.3.17 19:00-19:40)

シリーズ遠近両用コンタクトレンズ講座
第3回:多焦点SCLの活用法
社会の変化に応じた処方の可能性
二宮さゆり

ボシュロムTV新年特別企画座談会(web 2021.1.17)

座長:前田直之先生
ロービジョンの今:松久充子先生(さくら眼科)
近視の今:二宮さゆり(伊丹中央眼科)
遠視の今:下条裕史先生(大阪大)

第74回臨床眼科学会@東京国際フォーラム
(Web 2020.11.5-12.6)

インストラクションコース IC15
「クリニックにおける実践的近視治療」
二宮さゆり

第74回臨床眼科学会@東京国際フォーラム
(Web 2020.11.5-12.6)

モーニングセミナー(株)メニコン
「治療手段の選択 オルソケラトロジー? それとも多焦点SCL?」
二宮さゆり

第61回日本視能矯正学会 (2020.10.3-16 Web開催)

SEEDセミナー
エビデンスに基づいた近視抑制研究の現状
近視進行抑制へのアプローチ
~コンタクトレンズ編
二宮さゆり

第35回JSCRS学術総会 Web開催 (2020.7.1-14)

教育セミナー10:実践オルソケラトロジー
オルソケラトロジーの近視進行抑制効果
(低濃度アトロピン点眼併用についても)
二宮さゆり

ボシュロム公開座談会 Web
(2020年6月21日(日)14:00~15:00)

コンタクトレンズ診療のニューノーマル
前田直之、岩崎直樹、鈴木崇、二宮さゆり

第124回日本眼科学会総会@Web開催(2020.4.27-5.10)
教育セミナー 3

改めて学ぶ視機能検査法 ~多角的に評価するために~
「グレアと全距離視力検査」
二宮 さゆり

第8回西濃ゼミナール(2020.1.22)@岐阜県大垣市

「近視抑制治療、その実践方法をお伝えします」
二宮さゆり

Novartis Pharma Web Symposium
(2019.11.27.19:00~20:00)

「近視抑制治療の実臨床」
二宮さゆり

第10回北海道セミナー@札幌(2019.11.30)

眼科スタッフが知っておきたい
「進化するコンタクトレンズ処方」
二宮さゆり

Alcon遠近両用コンタクトレンズセミナー@東京帝国ホテル(2019.11.9)

「遠近両用コンタクトレンズの特徴と光学特性」
二宮さゆり

ビジョンケアセミナー2019@浜松町コンベンションホール J&Jランチョンセミナー(2019.11.17)

「中高年のコンタクトレンズ装用」
二宮さゆり

第55回 眼光学学会総会@石川県立音楽堂(2019.10.5)

イブニングセミナー(メニコン)
「眼光学の観点からみた、オルソケラトロジーと近視進行抑制について」
二宮さゆり

The 17th International Myopia Conference(2019.9.14)
(第17回国際近視学会@東京医科歯科大学)

モーニングセミナー(αコーポレーション)
“Myopia Control: The clinical strategy with the methods currently available in JAPAN”
Sayuri Ninomiya

日眼生涯教育講座@国立京都国際会館(2019.10.26)

「ソフトコンタクトレンズの基礎と処方方法」
二宮さゆり

第73回臨床眼科学会@京都国際会館(2019.10.26)

ランチョンセミナー(SEED)
「EDOFコンタクトレンズの可能性を考える」
二宮さゆり

第73回臨床眼科学会@京都国際会館(2019.10.24)

インストラクションコース IC5
「メガネ・コンタクトレンズによる近視進行抑制(実臨床編)」
二宮さゆり

フォーサム2019京都 コンタクトレンズ基礎講座3(2019.7.7)

「単焦点コンタクトレンズって、ホントに単焦点?
~目が疲れにくいコンタクトレンズとは~」
二宮さゆり

フォーサム2019京都(2019.7.6)

ランチョンセミナー(J&J)
「累進屈折タイプ遠近両用SCL、性能を最大限に引き出すために」
二宮さゆり

第34回 JSCRS学術総会@京都市勧業館みやこめっせ(2019.6.29)

J&Jモーニングセミナー
「遠近両用コンタクトレンズと多焦点眼内レンズの接点」
二宮さゆり

第123回日本眼科学会総会@東京国際フォーラム (2019.4.21)

サブスペシャリティー・サンデー 眼光学
「空間周波数特性とコントラスト検査」
二宮さゆり

超広角撮影アップデートセミナー @グランフロント大阪 (2019.3.2)

「Daytonaを使って見逃し回避!」
二宮さゆり

2019アジア メディカルコンタクトレンズセミナー@横浜 (2019.1.20)

「片眼オルソケラトロジー症例が示す、近視進行抑制治療のヒント 」
二宮さゆり

第3回近視研究会学術集会@慶応大・三田キャンパス (2018.11.18)

「メガネ・コンタクトレンズによる近視進行コントロール 」
二宮さゆり

第二回αコーポレーション オルソKセミナー@大阪リーガロイヤルホテル (2018.11.11)

症例が示唆する、オルソケラトロジーと低濃度アトロピン点眼併用療法の近視進行抑制効果
二宮さゆり

2018年 臨床眼科学会@東京国際フォーラム(2018.10.13)

ランチョンセミナー(ジョンソン&ジョンソン)
完全矯正値、その臨床的意義。快適な見え方を光学面から検証する。基礎から最新の知見まで
二宮さゆり

2018年 臨床眼科学会@東京国際フォーラム(2018.10.12)

ランチョンセミナー(ボシュロム社)
”コンタクト疲れ”からの解放をめざして。快適な見え方を光学面から検証する!そして実際の評価は?
二宮さゆり

2018年 臨床眼科学会@東京国際フォーラム (2018.10.11)

インストラクションコース 近視治療トータルコーディネート~メカニズム研究から進行抑制、外科的治療まで
「メガネ・コンタクトレンズによる近視進行抑制」
二宮さゆり

Vision China 2018 (2018年7月27日 北京: Beijing Yanqi Lake International Convention & Exhibition Center)

Contact Lens Session Ⅱ: New Clinical Opinions of Contact Lens
“The case study to inquire about the effectiveness of the optical and pharmacological combination therapy for myopia prevention.”
Sayuri Ninomiya

Refractive Surgery Upsate Seminar 2018 in Kyoto @
メルパルク京都(2018.7.21)

第二部 シンポジウム「屈折矯正ダイバーシティー」
1. コンタクトがベスト
二宮さゆり

2018年第33回JSCRS@東京国際フォーラム(2018.7.1)

プラクティス:近視進行抑制アップデート
「眼鏡・点眼」
二宮さゆり

フォーサム2018東京
(2018年7月15日 京王プラザホテル)

モーニングセミナー(ボシュロム)
「光学面から検証、非球面設計のこだわり」
二宮さゆり

2018年第33回JSCRS
(2018年7月1日 東京国際フォーラム)

プラクティス:近視進行抑制アップデート
「眼鏡・点眼」
二宮さゆり

福岡県高度医療機器管理継続的研修(2017.11.23)

「遠近両用コンタクトレンズの視機能」
二宮さゆり

2017臨床眼科学会
(2017年10月13日 東京国際フォーラム)

イブニングセミナー
逆発想の新素材コンタクトレンズ
アクアロックスへの期待
ボシュロム(株)共催
「ボシュロム アクアロックスの臨床経験」
~光学的見地からの検討~
二宮さゆり

2017眼光学学会(2017年9月3日、東京 ソラシティー
カンファレンスセンター)

ランチョンセミナー
(株)メニコン共催
「眼光学にこだわったコンタクトレンズ」
演題2 眼光学にこだわった遠近両用コンタクトレンズ
二宮さゆり

第60回日本コンタクトレンズ学会総会
(大阪 2017年7月15日~16日)

二宮さゆり:遠近両用ソフトコンタクトレンズにおける近見低コントラスト視力と患者満足度の関係

参天製薬社内研修講義 (平成29年1月19日、神戸)

第一部:波面収差解析と涙液
第二部:波面収差解析と老視
二宮さゆり

フォーサム東京2016

シンポジウム
近視抑制は可能か?-近視抑制の現在と未来-
オーガナイザー: 坪田 一男(慶應大) 大野 京子(医科歯科大)
「多焦点コンタクトレンズを用いた近視抑制治療の臨床的可能性」
二宮さゆり

フォーサム東京2016

モーニングセミナー
「加入度で違う、遠近両用コンタクトレンズの見え方を解説します(眼光学の視点から)」
二宮さゆり

豊中市眼科医会(2014年10月11日、豊中市)

特別講演
「波面収差解析の読み方」
二宮さゆり

第2回JSCRSサマーセミナー(東京、2014年8月31日)

屈折矯正手術に関する都市伝説
2.多焦点コンタクトレンズは近視を抑制する
二宮さゆり

第29回JSCRS(日本白内障屈折矯正手術学会)学術総会(福岡、2014年7月11日)

シンポジウム:多焦点コンタクトレンズ
二宮 さゆり

第57回日本コンタクトレンズ学会総会(2014年7月5日)

非球面と球面ソフトコンタクトレンズの装用時における視機能比較
二宮さゆり

第49回日本眼光学学会

シンポジウム:近視進行予防のストラテジー コンタクトレンズvs眼鏡
低加入度ソフトコンタクトレンズによる近視進行抑制
二宮 さゆり

第66回日本臨床眼科学会(平成24年10月28日、京都)

モーニングセミナー17
近視進行抑制は可能か?
二宮さゆり

第33回日本眼科手術学会(平成22年1月22日、東京)

水晶体、眼内レンズの脱臼に対する手術術式の比較
二宮欣彦、小島啓尚、渕端睦、竹原敦子(行岡病院)、
二宮さゆり(伊丹中央眼科)

第48回日本白内障学会
第24回日本眼内レンズ屈折手術学会
第45回日本眼光学学会
22nd APACRS Annual Meeting
(平成21年6月26日、東京)

シリコーン眼内レンズを用いた白内障手術後の眼内レンズ捕獲
二宮欣彦、小島啓尚(行岡病院)、岩崎哲也(いわさき眼科クリニック)、
二宮さゆり(伊丹中央眼科)

第62回日本臨床眼科学会(平成20年10月25日、東京)

異なる眼内レンズにおける球面収差のばらつき
二宮欣彦、渕端睦、小島啓尚、竹原敦子(行岡病院)、
二宮さゆり(伊丹中央眼科)、前田直之(大阪大学)

第350回大阪眼科集談会(平成18年2月4日、大阪市)

網膜硝子体疾患の臨床への波面収差解析の応用
二宮欣彦、竹原敦子、渕端睦、志賀早苗(行岡病院)、
二宮さゆり(伊丹市)

第59回日本臨床眼科学会(平成17年10月8日、札幌市)

異なる眼内レンズの高次収差及び近見視力の比較
二宮欣彦、竹原敦子(行岡病院)、二宮さゆり、前田直之(大阪大学)

第343回大阪眼科集談会(平成16年12月11日、大阪市)

シリコンレンズとアクリルレンズの波面収差の比較
二宮欣彦、竹原敦子、志賀早苗、二宮さゆり、前田直之

第19回日本眼内レンズ屈折手術学会
(平成16年6月25日、福岡市)

LASIK既往眼の網膜剥離手術前後の波面収差解析
二宮欣彦、高田敦子、長谷川利英、二宮さゆり

豊中市眼科医会 学術勉強会(平成17年4月9日、豊中市)

眼内レンズ:最近の話題(特別講演)、二宮欣彦

第339回大阪眼科集談会(平成16年4月3日、大阪市)

LASIK既往眼での網膜剥離手術の注意点
二宮欣彦、高田敦子、志賀早苗、長谷川利英、二宮さゆり

第25回角膜カンファレンス(2005年2月17-19日、徳島)

瞬目による涙液動態の変化の高次収差への影響
高 静花、前田直之、二宮さゆり、
別所建一郎、堀 裕一、不二門 尚、田野保雄

第44回日本白内障手術学会
第20回日本眼内レンズ屈折矯正手術学会
(2005年6月17-19日)

教育セミナー 「角膜トポグラフィーの読み方、考え方」
座長 前田直之
講演者:二宮さゆり(大阪大)
:パワーマップの読み方(講師として担当)
稗田 牧(京都府医大)、
大鹿 哲郎(筑波大)、
前田直之(大阪大)

第40回日本眼光学学会 第20回眼科ME学会合同学会総会(2004年9月)

Hartmann-Shack波面センサーを用いたTear Film Break-Upの評価
二宮 さゆり、高静花、別所健一郎、大川賀孝、
前田直之、不二門 尚 (大阪大学)
広原陽子、三橋俊文 (トプコン(株))

第19回日本眼内レンズ屈折手術学会
(平成16年6月25日、福岡市)

LASIK既往眼の網膜剥離手術前後の波面収差解析
二宮欣彦、高田敦子、長谷川利英、二宮さゆり

第108回日本眼科学会 (東京 2004年4月16日)

シンポジウム 眼光学と白内障手術 に於けるシンポジスト
オーガナイザ- 大木 孝太郎(大木眼科)
水晶体加齢変化と波面収差 二宮さゆり(大阪大)
白内障手術による眼光学特性の変化 岡本 周子(筑波大)
屈折矯正を目的とした水晶体/IOL手術 ビッセン宮島弘子(東京歯大)
最新のIOLから近未来のIOLまで 大鹿 哲郎(筑波大)

ARVO Annual meeting
(Fort Lauderdale, USA 2003,May 4-9)

Effect of Axes of Measurements on Ocular and Corneal Higher-order Aberrations
in Patients Following LASIK.
A. Takada, N. Maeda, T. Kuroda, S. Ninomiya, T. Fujikado,Y. Tano, Y.Hirohara, and T. Mihashi

第339回大阪眼科集談会(平成16年4月3日、大阪市)

LASIK既往眼での網膜剥離手術の注意点
二宮欣彦、高田敦子、志賀早苗、長谷川利英、二宮さゆり

第39回日本眼光学学会 第18回眼科ME学会合同学会総会(大阪 2003年9月)

二宮 さゆり(ランチョンセミナー講師)
波面収差解析の臨床応用

2002 American Academy of Ophthalmology
(Orland, 2002.Oct 20-23)

Maeda N., Fujikado T., Kuroda T.,Ninomiya S., Nishida K., Watanabe H., Tano Y.
Correlations between Wavefront Aberrations and Visual Function Tests

第56回日本臨床眼科学会(盛岡 2002年9月26~29日)

黒田 輝仁、不二門 尚、前田 直之、二宮さゆり、
田野 保雄、大鹿 哲郎、広原 陽子、三橋 俊文
高次収差と前方散乱と後方散乱を用いた
多変量解析による白内障眼の視機能の予測

第56回日本臨床眼科学会(盛岡 2002年9月26~29日)

前田直之,黒田輝仁,二宮さゆり,西田幸二
渡辺 仁,不二門尚,田野保雄
波面収差と各種視機能検査の関係

第38回日本眼光学学会 第17回眼科ME学会合同学会総会(浜松 2002年9月14日~15日)

広原陽子, 二宮さゆり,黒田輝仁,前田直之,不二門尚
コンタクトレンズ装用時の波面収差への年齢・角膜形状の影響

第38回日本眼光学学会 第17回眼科ME学会合同学会総会(浜松 2002年9月14日~15日)

二宮さゆり,黒田輝仁,前田直之,不二門尚
波面収差測定における、角膜中心値と瞳孔中心値の比較

第38回日本眼光学学会 第17回眼科ME学会合同学会総会(浜松 2002年9月14日~15日)

黒田輝仁,二宮さゆり,前田直之,不二門尚
遠近両用RGPコンタクトレンズ装用時の高次波面収差計測

第38回日本眼光学学会 第17回眼科ME学会合同学会総会(浜松 2002年9月14日~15日)

黒田輝仁,不二門尚,前田直之,二宮さゆり,田野保雄,他
円錐角膜の高次収差と対比感度の関係

第45回日本コンタクトレンズ学会
(松山 2002年7月6~7日)

前田直之,黒田輝仁,二宮さゆり,不二門尚,他
コンタクトレンズの度数が高次波面収差に及ぼす影響

第1回 IT研究会(仙台 2002年5月23日)

二宮さゆり,不二門尚,前田直之
近見調節時と類似の波面収差パターンを示した調節痙攣症例

第106回日本眼科学会(仙台 2002年5月23日~26日)

広原陽子, 二宮さゆり,黒田輝仁,前田直之,不二門尚
波面センサーによる、動的な調節に伴う波面収差の測定

第106回日本眼科学会(仙台 2002年5月23日~26日)

二宮さゆり,不二門尚,黒田輝仁,前田直之,後藤浩也,田野保雄
調節による高次収差の変化

第106回日本眼科学会(仙台 2002年5月23日~26日)

後藤浩也,前田直之,黒田輝仁,二宮さゆり,
西田幸二,渡辺 仁,田野保雄,不二門尚 池田欣史,林 仁
薄暮時視力に対する高次波面収差の影響

第106回日本眼科学会(仙台 2002年5月23日~26日)

黒田輝仁,不二門尚,前田直之,二宮さゆり,田野保雄,
白内障の高次収差と散乱と対比感度の関係

第106回日本眼科学会(仙台 2002年5月23日~26日)

大川賀孝,不二門尚,黒田輝仁,二宮さゆり,前田直之,田野保雄,大鹿哲朗
眼内レンズの傾斜・偏心が高次収差に及ぼす影響

2002ARVO Annual Meeting(Fort Lauderdale. May 5-10)

Kuroda T., Fujikado T., Maeda N., Ninomiya S.,Tano Y., Hirohara Y., Mihashi T.
The Effect of Scattering and Higher-order Aberrations on Contrast Sensitivity in Eyes with Cataract

第326回 大阪眼科集談会(大阪 2002年2月2日)

大川賀孝,不二門尚,黒田輝仁,後藤浩也,
二宮さゆり,前田直之,田野保雄
眼内レンズの高次収差に及ぼす影響

第55回日本臨床眼科学会(京都 2001年10月11~14日)

二宮さゆり,前田直之,黒田輝人,不二門尚,田野保雄,広原陽子,三橋俊文:
波面センサーを用いて高次収差を解析した円錐水晶体の1症例

第37回日本眼光学学会 第16回眼科ME学会合同学会総会(名古屋 2001年9月8~9日)

黒田輝仁,不二門尚,前田直之,二宮さゆり,広原陽子,三橋俊文
波面センサーによる白内障の散乱の定量について

論文・著書(和文)

※2000年以前のものは割愛しています。

  • 二宮さゆり
    6年前の常識は非常識!:「Ⅲ近視:多焦点ソフトコンタクトレンズ」臨床眼科 増刊号 75巻11号 p68-74, 2024.
  • 二宮さゆり
    「白内障手術だけじゃない,小児診療のための光眼軸長測定」TOMEY OPHTHALMOLOGY NEWS Vol.64 p18-21, 2024.
  • 二宮さゆり
    新しい検査機器の読み方:「OA-2000用眼軸長トレンド解析ソフトウェア Axial Manager」IOL&RS Vol.38 p453-461, 2024.
  • 二宮さゆり
    特集:近視の進行予防と治療「オルソケラトロジーと多焦点ソフトコンタクトレンズを中心とする光学的治療」NANO OPHTHALMOLOGY Vol.65 p13-16, 2024.
  • 二宮さゆり
    「オルソケラトロジー診療の基本のキ-これから始める人に-オルソケラトロジーのレンズケアと患者教育」Monthly Book OCULISTA Vol.134 p80-87, 2024.
  • 二宮さゆり
    「近視進行管理に必須な光学式眼軸長測定装置」Monthly Book OCULISTA Vol.132 p36-42, 2024.
  • 二宮さゆり
    「明るくて使いやすいNS-1000について(2024 日本眼科学会号 Nikon社)」NSL information Vol.6 p3-4, 2024.
  • 二宮さゆり
    「この人に注目_伊丹中央眼科 二宮さゆり」日本白内障屈折矯正手術学会雑誌 IOL&RS Vol.37 p112-119, 2023.
  • 二宮さゆり,納田裕子
    「Ⅳ特殊なコンタクトレンズの処方_4.小児へのコンタクトレンズ」新編:眼科プラクティス_9.必読コンタクトレンズ診療 p156-159, 2023.
  • 二宮さゆり
    「Ⅳ特殊なコンタクトレンズの処方_Advanced Techniques 近視抑制コンタクトレンズ」新編:眼科プラクティス_9.必読コンタクトレンズ診療 p160-162, 2023.
  • 二宮さゆり
    「学童の近視進行予防外来最前線_ソフトコンタクトレンズ」あたらしい眼科 Vol.40 p157-162, 2023.
  • 二宮さゆり
    「近視進行抑制治療に対するインフォームド・コンセント 」あたらしい眼科 臨時増刊 Vol.39 p321-323, 2022.
  • 二宮さゆり「近視進行管理を意識したコンタクトレンズ処方」CLバトルロイヤルサードステージ.日本コンタクトレンズ学会誌 125-127, V0l.64 No.3, 2022
  • 二宮さゆり「インタビュー記事: 私のドライアイ診療」 Frontiers in Dry Eye.36-38, V0l.17 No.2, 2022
  • 二宮さゆり「エキスパートに学ぶ,オルソケラトロジー導入の実際.患者教育:レンズケアと定期検診」眼科グラフィック 11巻1号 p58-64. 2022年
  • 二宮さゆり「将来、子どもたちを強度近視にさせないために!近視進行抑制治療の様々なアプローチ」CooperVision Press 2021 Vol.3
    p2-3. 2021年
  • 二宮さゆり「インタビュー記事:伊丹中央眼科における院内コミュニケーション」The Menicon 78
    p5. 2021年
  • 二宮さゆり「私の処方,私の治療 第43回 近視進行抑制」日本コンタクトレンズ学会誌 63巻p64-68.2021年
  • 二宮さゆり「こんにちはCL外来」日本コンタクトレンズ学会誌 63巻p69-71.2021年2月
  • 二宮さゆり「子どもの近視抑制治療」兵庫県東部地区眼科医会会報 第50号 p19-23. 2021年7月
  • 二宮さゆり「国際スタンダードを理解しよう!近視診療の最前線.小児の近視の進行抑制ー多焦点ソフトコンタクトレンズ」臨床眼科 75巻5号 p595-601. 2021年
  • 二宮さゆり「特集 オルソケラトロジーアップデート,子どもへのオルソK処方,より良いフィッティングをめざして(初級編)」IOL&RS 35巻1号 p39-46. 2021年
  • 二宮さゆり「多焦点ソフトコンタクトレンズ/ 従来型かEDOFデザインか」あたらしい眼科 37巻11号 p1351-1366. 2020年
  • 二宮さゆり 「EDOFコンタクトレンズ」IOL&RS 34巻3号 p513-517. 2020年
  • 二宮さゆり 「特集③近視治療の最前線/新しいコンタクトレンズ」眼科グラフィック 9巻5号 p564-573.2020年
  • 二宮さゆり・二宮欣彦 「マルチフォーカルCL vs マルチフォーカルIOL」日本コンタクトレンズ学会誌 61巻3号 p77-83. 2019年
  • 二宮さゆり 眼疾患アトラスシリーズ「前眼部アトラス」前部円錐水晶体 p386-387 (株)総合医学社 2020年
  • 二宮さゆり 特集/よくわかる屈折矯正手術 “視機能の評価方法” Monthly Book Oculista 2020年4月号 No.85 p11-21
  •  二宮欣彦,二宮さゆり 「新しい検査機器の読み方.Binoptometer 4P (OCULUS社)」IOL &RS (日本白内障屈折矯正手術学会雑誌)34(4):671-675,2020年
  • 二宮さゆり「 診療で役立つ!近視進行予防のサイエンス(編集:坪田一男)」 多焦点眼鏡の理論と近視抑制 p75-85 金原出版 2019年
  • 二宮さゆり 老視に対する多焦点コンタクトレンズ処方 IOL &RS (日本白内障屈折矯正手術学会雑誌)33(1):158-165,2019年
  • 二宮さゆり 特集:遠近両用CLの基礎と応用 老視対策から近視抑制まで 4.遠近両用CLによる近視抑制 眼科グラフィック 2018年 第7巻 9号 P566-574
  • 二宮さゆり 特集:遠近両用CLの基礎と応用 老視対策から近視抑制まで 4.遠近両用CLによる近視抑制 眼科グラフィック 2018年 第7巻 9号 P566-574二宮さゆり 特集:近視の進行をコントロールする3.眼鏡、コンタクトレンズによる介入眼科 2017年第59巻 9号 P873-880
  • 二宮さゆり CL診療に必要な基礎知・第37回適応と選択・近視・遠視編.日本コンタクトレンズ学会誌 2016年第58巻 第2号 P 97-101
  • 岡部英二、二宮さゆり「球面および非球面コンタクトレンズ装用時の高次収差と視機能」日本コンタクトレンズ学会誌 2015年第57巻 第4号 P255-260
  • 二宮さゆり「前眼部画像診断AtoZ : 解読のポイント」Ⅲ章 波面収差解析を知る②調節異常p314-317メジカルビュー社 2016年
  • 二宮さゆり こどもの近視進行予防 ”コンタクトレンズによる予防 ” メディカ出版「眼科グラフィック」第5巻(2月号) p165-169, 2016
  • 二宮さゆり 多焦点コンタクトレンズの近視抑制「あたらしい眼科」’15 臨時増刊号32(臨増):236-239, 2015
  • 二宮さゆり・不二門 尚コンタクトレンズによる近視予防の可能性「眼科」Vol.56 No.3 2014年 (p 387-396)特集:コンタクトレンズアップデート2014年
  • 二宮さゆり CLによる近視進行防止「再考!近視メカニズム―実臨床のために―不二門 尚/編 Monthly Book Oculista.No.4 p 67-74.2013年
  • 高 静花; 前田 直之; 二宮 さゆり; 堀 裕一; 井上 智之; 不二門 尚; 田野 保雄; 広原 陽子; 三橋 俊文.シリコンハイドロゲルレンズ装用時の高次収差の変化.日本眼科学会雑誌 111 臨増 311 – 311 (公財)日本眼科学会 2007年03月
  • 二宮さゆり 円錐水晶体,眼科診療プラクティス 前眼部アトラス.18.P395, 2006年
  • 二宮さゆり 眼科臨床に必要な解剖生理・収差「眼科診療プラクティス」6巻
    文光堂 2005年11月
  • 二宮さゆり 屈折・調節検査の実際.高次収差の測定方法とその解釈.「眼科診療プラクティス」9巻,文光堂 p34-39,2006年
  • 二宮さゆり 連載エッセイ やさしい目で・きびしい目でママ眼科医として(3)おばちゃんは楽しい「臨床眼科」2005年 7月
  • 二宮さゆり 連載エッセイ やさしい目で・きびしい目でママ眼科医として(2)ママ大学院生として「臨床眼科」2005年 6月
  • 二宮さゆり 連載エッセイ やさしい目で・きびしい目でママ眼科医として(1)働ける幸せ「臨床眼科」2005年 5月
  • 二宮さゆり 波面センサーによる眼球の波面収差測定と網膜像推定「日本医用画像工学会誌」
    (Japanese Society of Medical Imaging Technology)23(1):47-51,2005年
  • 二宮さゆり 「日眼の宿題報告(筑波大:大鹿哲郎先生)をより理解するために.不正乱視の検出と視機能の評価」日本の眼科.75(30):271-275, 2004年
  • 二宮さゆり コントラスト感度と干渉縞視力「眼科診療プラクティス」文光堂 2004年
  •  眼科検査診断法 新しい視機能評価システムの開発.不二門 尚; 田野 保雄; 大路 正人; 渡辺 仁; 大鳥 安正; 瓶井 資弘; 西田 幸二; 大黒 伸行; 五味 文; 生野 恭司; 岡田 正喜; 大島 佑介; 細畠 淳; 松下 賢治; 松田 理; 下條 裕史; 金 亜揶; 藤井 英美; 松村 香奈; 福田 淳; 澤井 元; 三好 智満; 前田 直之; 福井 健寛; 黒田 輝仁; 二宮 さゆり; 森本 壮; 神田 寛行; 別所 建一郎; 佐藤 茂; 中内 一揚; 三宅 養三; 鈴木 聡; 近藤 峰夫; 三橋 俊文; 中沢 直樹; 広原 陽子; 山口 達夫.日本眼科学会雑誌 108 12 809 – 835 (公財)日本眼科学会 2004年12月
  • 二宮 さゆり; 黒田 輝仁; 後藤 浩也; 前田 直之; 不二門 尚; 田野 保雄; 広原 陽子; 三橋 俊文,「近見調節時と類似の波面収差パターンを示した調節痙攣症例」日本の眼科 74 8 926 – 927 (公社)日本眼科医会 2003年08月
  • 二宮さゆり 遠視・老視「家庭医学大全」 法研 2003年
  • 二宮さゆり 波面収差解析「EYE」協和企画出版 2003年
  • 二宮さゆり、前田直之 眼内レンズセミナー・円錐水晶体「あたらしい眼科」2003年
  •  二宮 さゆり; 不二門 尚; 黒田 輝仁; 前田 直之; 後藤 浩也; 田野 保雄; 広原 陽子; 三橋 俊文.「静的調節による高次収差の変化」日本眼科学会雑誌 106 臨増 213 – 213 (公財)日本眼科学会 2002年04月
  • 二宮さゆり 「角膜形状解析(カラーコードマップの読み方)」角膜トポグラファーと波面センサー,メジカルビュー 2002年10月
  • 二宮さゆり 「特集 角膜形状解析の基礎と臨床・プラチド型装置」眼科診療プラクティス 89巻 p6-11,2002年
  •  黒田 輝仁; 不二門 尚; 前田 直之; 二宮 さゆり; 田野 保雄; 広原 陽子; 三橋 俊文.「白内障の高次収差と散乱と対比感度の関係」.日本眼科学会雑誌 106 臨増 214 – 214 (公財)日本眼科学会 2002年04月
  • 二宮さゆり,前田直之 Hartmann-Shackセンサーの臨床応用
    「あたらしい眼科」18:1357-1361,2001.(総説)

論文・著書(英文)

  • Y Ninomiya, Mutsumi F, S Ninomiya. Phacoemulsification with vitreous loss using phacoemulsifier and vitrector concurrently: bimanual-bipedal technique. J Cataract Refract Surg. 2022.April; 48(4):504-507
  • Yoshihiko Ninomiya, Mustumi Fuchihata, Sayuri Ninomiya.Phacoemulsification with vitreous loss using phacoemulsifier and vitrector concurrently: bimanual-bipedal technique. Journal of Cataract & Refractive Surgery in Vol. 48, No. 4, April 2022.
  • Takashi Fujikado, Sayuri Ninomiya, Takuma Kobayashi, Asaki Suzaki, Mitsuhiko Nakada,and Kohji Nishida. Effect of low-addition soft contact lenses with decentered optical design on myopia progression in children: a pilot study. Clin Ophthalmol. 2014; 8: 1947–1956.
  • Koh S, Naoyuki M, Ninomiya S, Watanabe H, Fujikado T, Tano Y, Hirohara Y, Mihashi T. Paradoxical increase of visual impairment with punctal occlusion in a patient with mild dry eye. Journal of Cataract & Refractive Surgery 32(4):p 689-691, April 2006.
  • Y. Hirohara; Y. Okawa; T. Yamaguchi; H. Aoki; Y. Tsuruga; T. Mihashi; S. Ninomiya; N. Maeda; I. Uchida; T. Fujikado.  Validity of Oxygen Saturation Analysis With Hyperspectral Fundus Camera
    Investigative Ophthalmology & Visual Science May 2005, Vol.46, 4281.
  • Fujikado T, Kuroda T, Maeda N, Ninomiya S, Goto H, Tano Y, Oshika T, Hirohara Y, Mihashi T. Light scattering and optical aberrations as objective parameters to predict visual deterioration in eyes with cataracts. J Cataract Refract Surg. 2004 Jun;30(6):1198-208.
  • T. Mihashi, Y. Hirohara; S. Koh, S. Ninomiya, H.C. Howland, N. Maeda, T. Fujikado. Principal Component Analysis of Consecutively Measured Wavefront Aberrations. ARVO Annual Meeting Abstract. Investigative Ophthalmology & Visual Science May 2005 Vol.46, 2723.
  • J.E. Kelly; Y. Hirohara; T. Mihashi; T. Kuroda; S. Ninomiya; N. Maeda; T. Fujikado. Wavefront sensing verses autorefraction for objective measurement of astigmatism in keratoconic eyes.
    ARVO Annual Meeting Abstract. May 2004
  • Fujikado T, Kuroda T, Ninomiya S, Maeda N, Tano Y, Oshika T, Hirohara Y, Mihashi T. Age-related changes in ocular and corneal aberrations.
    Am J Ophthalmol. 2004 Jul;138(1):143-6.
  • Ninomiya S, Maeda N, Kuroda T, Fujikado T, Tano Y. Comparison of ocular higher-order aberrations and visual performance between photorefractive keratectomy and laser in situ keratomileusis for myopia. Semin Ophthalmol. 2003 Mar;18(1):29-34.
  • Ninomiya S, Fujikado T, Kuroda T, Maeda N, Tano Y, Hirohara Y, Mihashi T. Wavefront analysis in eyes with accommodative spasm. Am J Ophthalmol. 2003 Dec;136(6):1161-3.
  • H Goto, N Maeda, Y Ikeda, T Kuroda, S Ninomiya, H Hayashi, K Nishida, H Watanabe, Y Tano, T Fujikado. Association Between Mesopic Vision and Higher-order Aberration Measured With Hartmann-Shack Sensor. ARVO Annual Meeting Abstract. December 2002
  • Y. Hirohara, T. Mihashi, A. Suzaki, S. Ninomiya, T. Kuroda, N. Maeda, T. Fujikado. Effect of Soft and Rigid Gas-permeable Contact Lenses and Aging on Wavefront Aberrations. ARVO Annual Meeting Abstract. May 2003
  • Y Hirohara, S Ninomiya, T Kuroda, T Mihashi, N Maeda, T Fujikado. Dynamic Changes of Higher-Order Aberrations During Accommodation. Investigative Ophthalmology & Visual Science December 2002, Vol.43,
  • Tsukahara I, Ninomiya S, Castellarin A, Yagi F, Sugino IK, Zarbin MA. Related Articles, Links Early attachment of uncultured retinal pigment epithelium from aged donors onto Bruch’s membrane explants.Exp Eye Res.
    2002 Feb;74(2):255-66.
  • Kuroda T, Fujikado T, Ninomiya S, Maeda N, Hirohara Y, Mihashi T. Effect of aging on ocular light scatter and higher order aberrations. J Refract Surg. 2002 Sep-Oct;18(5):S598-602.
  • Ninomiya S, Maeda N, Kuroda T, Saito T, Fujikado T, Tano Y, Hirohara Y, Mihashi T. Evaluation of lenticular irregular astigmatism using wavefront analysis inpatients with lenticonus. Arch Ophthalmol.
    2002 Oct;120(10):1388-93.
  • Ninomiya S, Fujikado T, Kuroda T, Maeda N, Tano Y, Oshika T, Hirohara Y, Mihashi T. Changes of ocular aberration with accommodation.
    Am J Ophthalmol. 2002 Dec;134(6):924-6